スポーツはみんな一緒!

久々の更新です!

 

今朝のサンデーモーニングを見て。

 

張本さんのスポーツコーナーですが、

 

今日の助っ人は伝説の400勝投手、

 

金田正一さんでした。

 

金田さんが甲子園について解説した場面。

 

優勝した作新学院の今井君について。

 

「ピッチャーというのは、“背負い投げ”位腰を使わなければいけない」

 

「彼は典型的な腰が使えるピッチャー」

 

背負い投げはよく言われますが、

 

そのメリットに関しても解説していました。

 

1.腕が遅れてくる

 

腕が体の回転より遅れて出てくるように見えるため、出所が分かり辛くなる

 

つまり、打ち辛いピッチャーという事。

 

そして注目すべきは次の解説

 

2.腰を使うからへばらない

 

どういう事かというと、下半身主導のピッチャーは肩やひじへの負担が軽く、

 

スタミナ切れも起こしづらいという事。

 

近年特に肩や肘への負担が問題視されていますが、

 

上半身の負担を軽減することが出来れば、

 

故障のリスクも減らす事が出来ます。

 

細かい話にはなっていませんでしたが、

 

10年以上連続で20勝以上を記録した金田さん。

 

元々の体の強さが桁違いだったのは間違いないとは思いますが、

 

体の使い方が非常に“理に適っていた”

 

これが現代のプロ野球ではありえないような記録を打ち立てる事が出来た理由だと思います。

 

そして最後に一言。

 

スポーツはみんな一緒!

 

この言葉、とても好きな言葉です(笑)

 

金田さん曰く、柔道だけでなく、

 

他のスポーツにも

 

色々ヒントは隠されている。

 

私も野球だけでなく、テニスやバレー、体操、陸上、バドミントン・・・

 

様々な競技の選手と関わらせていただいていますが、

 

同じ人間がやる以上、

 

関節の動きや筋肉の動き、

 

体重の移動など、基本的なセオリーは同じ。

 

そのセオリーに反する動きをしたとき、

 

使い方が違う!と

 

体が教えてくれるシグナル。

 

それが「痛み」の正体です。

 

(突発的なケガなどによる痛みも当然ありますが)

 

体が痛い=使い方が違う

 

この感覚をもっと幅広い人に持ってもらえると、

 

もっとレベルは上がるはず!

 

痛いのに監督やコーチ、スタッフには言えないなんてチームは最悪です・・・

 

もっと体の声に耳を傾け、

 

しっかりケアをしつつ、セオリー通りの使い方を身に着けていきたいですね!