名前を背負う意味

佐賀県の話ですが、

 

龍谷高校野球部の部室が燃えた事件。

 

真相はハッキリ把握していませんが、

 

一つだけ言える事。

 

意識が低すぎる。

 

直接発火した原因がタバコだったのか

 

あるいは蚊取り線香だったかは別の話。

 

野球部の中にはスポーツ推薦や特待で


入学した選手もいたはずです。

 

推薦や特待とはどういう意味か?

 

もう一度考えてみるべきかと。

 

どちらにせよ一般入試と異なり、

 

スポーツで学校の名前を広げる為、

 

いわば「広告塔として」


入学を認められるのが


推薦や特待です。

 

仮に入学金や授業料が


軽減されるような生徒の場合、

 

給料をもらっているのと同じこと。

 

要するに規模は違えどプロ選手と同じ。

 

そんな選手たちが頑張るのは当然の事。

 

それどころか、学校生活においても

 

他の生徒達の模範であるべきなのは

 

言うまでもありません。

 

そしてもう一つ。

 

勿論当事者が一番悪いのは明白ですが、

 

周りにいて止めなかった生徒にも


責任はあるという事。

 

部室に吸い殻があって


気づかないなんて事はあり得ない。

 

注意したのか


していないのかは分かりませんが、

 

結果として『起きてしまった』わけで。

 

学校の名前、チームの名前、

 

そして父兄や監督など、


自分たちに携わる人達の思い・・・

 

色々な背負うものがありながら、

 

悪い事だと理解していながら、

 

それでも辞められなかった意識の低さ。

 

でも高校野球でよかったと思います。

 

社会人になってこんな事していたら、

 

社会から消されかねませんからね・・・

 

今回龍谷の選手たちにとっては


大きな代償になったかもしれませんが、

 

長い人生からしてみれば、


たかが高校野球。

 

事件は問題視されるかもしれませんが、

 

別に人生が終わるわけではありません。

 

逆に自分たちの甘さを見つめなおす

 

いい機会を神様から与えられたのかも。

 

今後スポーツ推薦などで


進学したいと考えている人たちは、

 

今回の事件を


しっかりと覚えておいてほしいですね。

 

そして推薦で入学するという事は、

 

一般の生徒よりも


背負うものが大きくなるという事も。

 

今後二度と、


こんな事件が起こらない事を祈ります。