引退した教え子たちに伝えておきたい事

写真は自由ケ丘高校で活躍する岡本君(3年・企救中)

Yell Sports福岡版に掲載されていました

先週末(7月2日と3日)、

 

中体連の軟式野球大会が行われました。

 

試合に敗れ涙を流す選手もいましたが、

 

あるお父さんの一言・・・

 

『別に人生最後の試合じゃあるまいし』

 

まさにコレ!って感じの一言でした。

 

確かに中学校での野球はここで終わり。

 

これは紛れもない事実です。

 

しかし、終わった瞬間から

 

高校野球に向けての準備が始まっているのです。

 

 

 

引退した教え子たちに質問しました。

 

「今すぐ高校に行って通用すると思う人?」

 

さすがに一人もいませんでした。

 

中学校の大会でさえ、

 

勝ち上がれなかったわけですから、

 

当然と言えば当然でしょう。

 

この質問の意図は、

 

“来年の春までいい準備をしよう”

 

という事です。

写真は高校生のレベルを10と仮定して、

 

中学引退~高校入学時の変化を図にしたものです。

 

引退時のレベルが7だったとしても、

 

翌年春の入学時には、

 

体力的に低下している選手が多いのが現状。

 

高校~大学でも引退時の実力をキープ、

 

もしくはそれ以上になっている選手は、

 

あまり多くありません。

 

だからこそ言いたいのが、

 

『今から来年の春までが勝負』

 

という事。

 

つまり現時点では

 

自分より実力がある選手がいたとしても、

 

『高校入学時には逆転も可能』

 

 

夏休みに塾、受験勉強など、

 

決して暇になるとは思えませんが、

 

いつから活躍したいのか?

 

これを忘れずに

 

春まで過ごしてもらいたいと思います。

 

何度も言いますが、

 

【競争は既に始まっています】